仮想通貨が使えるブックメーカー5社【2026年最新】そのまま賭けられる社と換算される社
仮想通貨(暗号資産)で入出金できるブックメーカーは、いまでは珍しくありません。ただし扱い方は2つに分かれます。
ひとつは仮想通貨のまま賭けられるタイプ。もうひとつは入金した時点で日本円やドルに換算されるタイプです。どちらかによって、値動きの影響の受け方も、損益の見え方も変わります。
この記事では、当サイトで扱っている5社をこの違いで整理したうえで、入金の経路と注意点をまとめます。
仮想通貨が使えるブックメーカー5社
| ブックメーカー | 仮想通貨の扱い |
|---|---|
| ステークカジノ | そのまま賭けられる。法定通貨は使えない。BTC・ETH・XRP・USDTなど20種類以上 |
| 1xbit | そのまま賭けられる。法定通貨は使えない。主要な銘柄に加えて多くのアルトコイン |
| クラウドベット | そのまま賭けられる。法定通貨は使えない。BTC・ETH・XRP・USDTなど30種類以上 |
| ボンズカジノ | 入金時に換算される。BTC・ETH・XRP・LTC。電子決済(Jeton)も使える |
| 1xbet | 入金時に換算される。44種類に対応。電子決済とカードは廃止済み |
5社ともXRP(リップル)が使えます。迷ったらXRPを選んでおくと、どの社でも通ります。送金が速く、手数料も安めです。
「そのまま賭けられる」と「換算される」の違い
| そのまま賭けられる | 入金時に換算される | |
|---|---|---|
| 残高の表示 | BTCやUSDTなどの単位 | 日本円やドル |
| 値動きの影響 | 残高にそのまま出る | 入金した時点で固定される |
| 損益の分かりやすさ | △ 法定通貨に直さないと分からない | ◎ そのまま読める |
| 法定通貨での入金 | できない | できることが多い |
ビットコインで10万円ぶんを入金したとします。ゲームで一度も負けていなくても、相場が1割下がれば日本円に直した残高は9万円になります。逆に上がれば増えます。
「勝ったはずなのに減っている」という感想は、ここから生まれます。値動きの影響を避けたい場合は、USDTなど米ドルに連動する通貨(ステーブルコイン)を使う方法があります。
仮想通貨で入金するときの経路
日本国内の取引所から、ブックメーカーへ直接は送れません。国内の取引所には送付先を申告する決まり(トラベルルール)があり、事前に審査された取引所のリストからしか送付先を選べないためです。ブックメーカーはこのリストに載っていません。
そのため、国内取引所で買う → 海外取引所(MEXCなど)へ送る → そこからブックメーカーへ送るという順番になります。出金するときは、この逆をたどります。
手順は入金の記事で画像つきに解説しています。
そのまま賭けられる3社
ステークカジノ(Stake)
ステークカジノは仮想通貨専用です。20種類以上に対応し、残高も仮想通貨の単位のまま表示されます。
| 当サイト限定特典 | 入金不要ボーナス$7(毎日$1×7日間・賭け条件なし)。受け取りは1日1回の申請制です |
|---|---|
| 注意点 | 入金・ベットの前に本人確認(KYCレベル2)の完了が必要です。2025年1月1日以降、全アカウントで必須になりました |
| 公式サイト | stake.games から開きます |
1xbit(ワンバイビット)
1xbitも仮想通貨専用です。登録のときに本人確認を求められません。日本語の利用規約を確認しましたが、本人確認についての条項は見当たりませんでした。
| ボーナス | ウェルカムボーナスは初回〜4回目の入金に分割(最大700,000 USDT+フリースピン250回)。最低入金10 USDT・賭け条件40倍・30日以内 |
|---|---|
| 運営 | Oceaventure Limited(英領ヴァージン諸島)/アンジョアンのライセンス |
| 注意点 | 規約には不正が疑われる場合の調査権とアカウント停止・賞金没収が定められています。「一生本人確認なし」という意味ではありません |
クラウドベット(Cloudbet)
クラウドベットも仮想通貨専用で、扱う銘柄は30種類以上です。運営はHalcyon Super Holdings B.V.(キュラソー法に基づく法人)。
| 本人確認 | 登録時は不要。ただし規約7.5.7で「当社が要求した場合」の提出が定められており、認証すると利用限度額が上がります |
|---|---|
| 注意点 | ライブ配信は確認できませんでした。映像を見ながら賭けたい場合は他社を検討してください |
入金時に換算される2社
ボンズカジノ(Bons)
ボンズカジノは、仮想通貨と電子決済(Jeton)の両方が使えます。仮想通貨が値動きするのが気になる人は、円のまま入金できる電子決済を選べます。
| 対応する仮想通貨 | BTC・ETH・XRP・LTC |
|---|---|
| 当サイト限定特典 | 入金不要ボーナス5,000円相当(登録時にボーナスコード「NCJ5000」を入力/賭け条件40倍・出金上限$120) |
| 登録前の確認 | ログインなしでオッズもベットスリップも確認できます |
1xbet(ワンバイベット)
1xbetは44種類の仮想通貨に対応しています。クレジットカードと電子決済は廃止されたため、現在は現金(銀行送金系)と仮想通貨が中心です。
| オッズの水準 | 当サイトの実測では、プレミアリーグの勝敗予想で還元率98.5%前後。確認した中でもっとも高い水準です |
|---|---|
| 注意点 | 日本からは1xbetjap.comに転送されます。入金不要ボーナスは終了しています |
仮想通貨を使うメリット
- 送金が速い……銀行の営業時間に左右されません。ネットワークが混雑していなければ数分から数十分で届きます
- ブックメーカー側の手数料が無料のことが多い……ただしネットワーク手数料と、取引所の手数料は別にかかります
- 高額でも扱いやすい……電子決済の上限に引っかかりにくく、出金上限を設けていないところもあります
- 電子決済に対応していないブックメーカーでも使える……ステークカジノのように仮想通貨しか受け付けないところがあります
仮想通貨を使うデメリット
- 値動きがある。賭けの勝ち負けとは別に、残高が増減します
- 損益が分かりにくい。法定通貨に直さないと、いくら勝ったのか負けたのかが読めません
- 準備に手間がかかる。国内と海外、2つの取引所の口座が必要です
- 送金先を間違えると戻りません。銀行振込と違い、誤送金の救済はありません
- 本人確認が不要とは限りません。次の章で説明します
「仮想通貨なら本人確認が不要」は正確ではない
仮想通貨の利点として「匿名で使える」と紹介されることがあります。これは言いすぎです。
登録のときに求められないブックメーカーはありますが、規約上はいつでも求められるようになっています。クラウドベットの規約には「当社が要求した場合には、写真付き身分証明書などを提供し当社が承認した後に、出金をすることができます」と書かれています。
さらに、仮想通貨を日本円に換えるには国内の取引所を通すのが一般的で、国内取引所は本人確認が必須です。結局どこかで身元は記録されます。
送金するときの注意点
- 入金アドレスは毎回コピーする。送付先のアドレスは入金のたびに変わります。前回のものを使い回さないでください
- ネットワーク(チェーン)を合わせる。同じUSDTでも複数のネットワークがあります。違うものを選ぶと資金が届きません
- 最初は少額で試す。経路が正しいことを確認してから本番の金額を送ってください
- 入金と出金は同じ通貨にそろえる。違う通貨での出金を断られることがあります
仮想通貨に関するQ&A
XRP(リップル)が無難です。紹介した5社すべてで使えて、送金が速く手数料も安めです。値動きを避けたい場合はUSDTなどのステーブルコインを選びます。
送れません。国内取引所にはトラベルルールがあり、事前に審査された取引所のリストからしか送付先を選べません。ブックメーカーはリストに載っていません。
登録のときに求められない社はありますが、規約上はいつでも求められます。また、日本円に換えるには国内取引所を通すため、そこで本人確認が必要です。
買えるところもありますが、当サイトではおすすめしていません。決済代行会社の手数料が数%上乗せされるためです。
2026年9月時点で日本からサイトそのものが開けません。接続を制限する画面が表示されます。
ブックメーカー → 海外取引所 → 国内取引所 → 銀行、という順にたどります。入金の経路をそのまま逆にすると考えてください。
まとめ
- そのまま賭けられるのはステーク・1xbit・クラウドベット。入金時に換算されるのはボンズ・1xbet
- 迷ったらXRP。紹介した5社すべてで使える
- 入金は国内取引所 → 海外取引所(MEXCなど)→ ブックメーカー。直接は送れない
- 「仮想通貨なら匿名」は言いすぎ。規約上はいつでも本人確認を求められる
- 値動きが気になるならステーブルコインか、円のまま入金できる電子決済を選ぶ
入金と出金の具体的な手順は、下の記事にまとめています。
ブックメーカーガイドでは、日本人でも安心してプレイできる海外スポーツベッティングサイトをランキング形式で厳選して紹介しています。
また、サッカー・テニス・野球・競馬など競技別の賭け方や、ライブベット・キャッシュアウトの使い方まで、初心者から上級者まで役立つコンテンツを用意しています。
さらに、ブックメーカーの特徴、始め方や登録方法、入出金のやり方まで詳しく解説していますので、初めての方は最新の「ランキングページ」で今日本でもっとも熱いブックメーカーをチェックしてみてください!






