ブックメーカーの野球賭け方【2026年最新】4ステップの手順・賭けの種類・おすすめ3社
ブックメーカーの野球は、日本のプロ野球(NPB)とメジャーリーグ(MLB)の両方に賭けられます。試合数が多く、ほぼ毎日どこかで試合が行われているので、ひとつの競技に絞って続けやすいのが特徴です。
野球の賭けで独特なのは「イニング単位」で賭けられることです。試合全体の勝敗だけでなく、1回だけ、2回だけを切り取って賭けられます。
このページでは、実際の画面を見ながら次の4つを解説します。
- 試合を選んでベットするまでの手順
- 野球特有の賭けの種類と、それぞれの使いどころ
- 日本から賭けられるリーグ
- 予想の材料になる試合データの見方
ライブベット・キャッシュアウト・ハンディキャップといった、野球以外でも共通する話題は要点だけにとどめ、詳しい解説記事へのリンクを置いています。
なお画面はボンズカジノのものです。他のブックメーカーでも並び方が違うだけで、やることは同じです。
ブックメーカーで野球の試合に賭けられるリーグ
日本から賭けられる主なリーグをまとめました。
| リーグ | 内容 |
|---|---|
| NPB | 日本プロ野球。セ・リーグとパ・リーグの12球団。日本時間の夕方から夜に行われます |
| MLB | メジャーリーグベースボール。30球団・年間162試合。日本時間の午前中が中心です |
| KBO | 韓国プロ野球。10球団。日本時間の夕方に行われます |
| マイナーリーグ | トリプルA(MLBの傘下)など。MLBの試合がない時間帯を埋められます |
| CPBL | 台湾プロ野球。6球団 |
NPBは日本時間18時前後、MLBは午前中に集中します。この2つを組み合わせると、朝と夜のどちらでも賭けられる試合があることになります。
ブックメーカーの野球賭け方【4ステップ】
試合を選んでベットするまでは、慣れれば1分もかかりません。ここからの画面はボンズカジノのものです。ボンズはログインしなくてもスポーツの画面がそのまま見られるので、実際に開いて同じところを触りながら読むと早く覚えられます。
STEP1 野球を選ぶ
スポーツのページを開いたら、競技の並びから野球を選びます。
赤枠が野球です。ここを押すと、野球の試合だけが一覧に並びます。
STEP2 リーグと試合を選ぶ
野球の一覧は、リーグのタブで絞り込めます。
- ① NPB。日本プロ野球だけを表示します
- ② メジャーリーグベースボール。MLBだけを表示します
右にはKBOリーグ、トリプルAと続きます。「すべて」を選べば全リーグがまとめて並びます。
試合はカード形式で表示されます。下は試合中(ライブ)のカードです。
- ① 現在のイニング。この試合は6回です。赤いアイコンはライブ配信があることを示します
- ② 現在のスコア。0対1です
- ③ 勝者のオッズ。試合中も更新され続けます
この時点で賭けるなら、③のオッズを押すだけで完了です。もっと細かい賭け方を見たいときは、チーム名を押して試合の詳細ページへ進みます。
STEP3 賭ける対象を選ぶ
試合の詳細ページには、その試合に用意された賭けがすべて並びます。
- ① 賭けの種類のタブ。「イニング」「合計」「ハンディキャップ」で絞り込めます。数字は用意されている賭けの数です
- ② 勝者(延長回込み)。まずはここから始めるのが分かりやすいです
この試合では14種類の賭けが用意されていました。MLBの人気カードになるともっと増えます。それぞれの意味は賭けの種類で解説します。
STEP4 賭け金を入れて確定する
オッズを押すと、画面の右下にベットスリップが開きます。
- ① 賭け金を入れる欄。下のボタンで10・20・100・300を一発で入れられます
- ② 予想勝利金。オッズ1.57に20を賭けたので、当たれば31.40が戻ります
予想勝利金は賭け金を含んだ金額です。20賭けて31.40戻るので、手元に増えるのは11.40ということになります。あとはログインして確定するだけです。
試合中に賭ける(ライブベット)
試合が始まってからでも賭けられます。野球は攻守の切れ目がはっきりしているので、ライブベットと相性のいい競技です。
イニングが終わるたびに状況が確定するため、「この回で逆転した」「エースが降板した」といった変化を見てから賭けを決められます。オッズもそのたびに動きます。
途中でやめる(キャッシュアウト)
賭けたあとで「このまま続けるのは危ない」と思ったとき、結果を待たずに精算できるのがキャッシュアウトです。そのときのオッズに応じた金額が戻ります。
野球は終盤に大量点が入ることがあるので、リードしているうちに利益を確定させたい場面が出てきます。ただし戻る金額は賭け金を下回ることもあります。
ブックメーカーの野球賭けの種類
野球の賭けは「何に賭けるか」で整理すると分かりやすくなります。
| 何に賭けるか | 主な賭けの種類 |
|---|---|
| 試合の勝敗 | 勝者(マネーライン) |
| 差をつけた勝敗 | ハンディキャップ(ランライン) |
| 得点の量 | 合計得点のオーバー・アンダー |
| 試合の一部だけ | イニング別の勝敗、イニング別の得点 |
| 試合以外 | 優勝チーム(アウトライト) |
順に見ていきます。
勝者(マネーライン)
どちらが勝つかだけを当てる、いちばん基本の賭けです。
赤枠が勝者のオッズです。見出しに「延長回込み」と書かれている点に注目してください。延長戦の結果まで含めて判定されるという意味です。
NPBには引き分けがありますが、この賭けでは延長を戦い終えた時点の結果で決まります。引き分けで終わった場合の扱いはブックメーカーによって違うので、利用規約で確認してください。
ハンディキャップ(ランライン)
強いほうに点数のハンデを負わせて、オッズの差を縮める賭け方です。野球ではランラインとも呼ばれます。
赤枠の行を見てください。「-1.5」は2点差以上で勝つという意味です。1点差で勝っても外れます。その代わりオッズは1.57倍から2.32倍まで上がりました。
反対に「+1.5」は1点差で負けても的中です。そのぶんオッズは1.58倍に下がります。
野球は1点差の試合が多い競技なので、「勝つのは堅いが大差がつくかは分からない」というときに+1.5が使えます。
合計得点(オーバー・アンダー)
どちらが勝つかではなく、両チーム合わせて何点入るかに賭けます。
赤枠が基準5.5の行です。左がオーバー、右がアンダー。合計6点以上ならオーバーの1.68倍、5点以下ならアンダーの2.14倍が当たりになります。
基準に「.5」が付いているのは、ちょうど同じ点数になる引き分けを作らないためです。
先発投手が予想の中心になります。両チームともエースが先発なら点が入りにくいのでアンダー、打撃戦が予想されるならオーバー、という見方が基本です。球場の広さや風の影響も出ます。
イニング別の勝敗
野球ならではの賭けが、イニングだけを切り取るものです。
これは「1回の攻防だけ」を見る賭けです。1回が終わった時点で、どちらが多く点を取っていたかを当てます。
注目すべきは「ドロー」があることです。試合全体の勝者には引き分けの選択肢がありませんが、1イニングだけなら両チーム無得点で終わることがよくあります。この画面でもドローが1.52倍と、いちばん低いオッズになっています。
試合開始から30分ほどで決着するので、最後まで見ていられないときに使いやすい賭け方です。
イニング別の得点
イニングを切り取るもうひとつの方法が、そのイニングの得点数に賭けるものです。
赤枠は「1回に0.5点を超えるか」。1回に1点でも入ればオーバー、0点ならアンダーです。アンダーが1.56倍なので、1回は無得点で終わると予想されていることが分かります。
その下には1.5、2.5と基準が続きます。基準が上がるほどオーバーのオッズは高くなります。
優勝チーム(アウトライト)
1試合ではなく、リーグの優勝チームに賭けます。
- ① アウトライトのタブ。ここから優勝予想の画面に入ります
- ② 優勝候補。3.0倍がいちばん低く、本命ということになります
- ③ 伏兵。16.0倍なので、当たれば賭け金の16倍です
アウトライトは締切があるのが特徴です。この画面にも締切の日時が表示されています。
決着までシーズン終了まで待つことになるので、数か月にわたって資金が拘束されます。少額で楽しむ賭け方だと考えてください。
野球の試合データの見方
野球はデータが豊富な競技です。ブックメーカーの試合ページに出る情報だけでも、予想の材料になります。
シーズンの得点・失点
オーバー・アンダーを考えるときにいちばん効くのが、両チームの平均得点と平均失点です。
赤枠の部分を見てください。平均得点数が4対3、ホーム平均得点数が3対3と並んでいます。その下には平均失点数も出ます。
ホームとアウェイで数字が分かれている点が重要です。ホームでは打てるがアウェイでは打てないというチームは珍しくありません。試合がどちらの球場で行われるかを必ず確認してください。
直近の対戦と通算成績
試合ページには、両チームの成績をまとめた一文も表示されます。
この例では両チームの勝敗数が並んでいます。順位表を見なくても、力関係のおおよそがここで分かります。
予想の材料になる4つ
- 先発投手。野球でもっとも結果を左右します。誰が投げるかが発表されてから賭けるのが基本です
- ホームかアウェイか。球場の広さや天候の影響が出ます
- 連戦の何日目か。中継ぎが消耗していると、終盤に点が入りやすくなります
- 直近の調子。順位は積み重ねの結果なので、いまの状態とはずれることがあります
ブックメーカーで野球に賭けるときの注意点
中止・コールドゲームの扱いはサイトごとに違う
野球は雨天中止とコールドゲームがある競技です。このとき賭けがどうなるかは、ブックメーカーによって扱いが違います。
- 規定イニング(5回など)が終わっていれば有効。その時点の結果で確定します
- 試合が最後まで行われなければ無効。賭け金は返金されます
- 同日中に再開されれば有効。翌日以降にずれ込むと無効になります
同じ賭けでも、サイトが違えば的中になったり返金になったりします。賭ける前に利用規約の「ベッティングルール」で野球の項目を読んでおいてください。
合計得点のように、途中で終わると成立しようがない賭けは無効になるのが一般的です。
先発投手が変わったとき
先発投手は野球の予想でもっとも重要な要素です。そのため、発表されていた先発が直前で変わった場合、賭けを無効にするブックメーカーがあります。
これも扱いが分かれるところなので、規約を確認しておくと安心です。
そのほかの注意点
- ボーナスには賭け条件が付くことがほとんどです。受け取る前に条件を確認してください
- MLBは試合数が多すぎます。1日10試合以上あるので、全部に賭けると管理できなくなります
- 勝ち続けると賭け金に制限がかかることがあります。ブックメーカー側の裁量です
- 賞金には税金がかかります。日本では一時所得として扱われます
- のめり込みに注意してください。入金額の上限設定など、自分を止める仕組みを先に使っておくのが安全です
のめり込みを防ぐ方法は、下の記事でまとめています。
野球に賭けられるおすすめブックメーカー3選
野球はNPBが夕方、MLBが午前と時間帯が分かれ、試合数も多い競技です。そのため「どのリーグを扱っているか」「イニング別の賭けが用意されているか」がサイト選びの分かれ目になります。
- NPBとMLBの両方を扱っていること
- イニング別など賭けの種類が多いこと
- ライブベットとキャッシュアウトが使えること
ボンズカジノ(Bons)
ボンズカジノは、ログインしなくても野球の画面がすべて見られるのが大きな利点です。この記事の画面もすべてボンズのものです。NPB・MLB・KBO・トリプルA・CPBLをリーグ別のタブで切り替えられ、イニング別の賭けも一通り揃っています。
| 野球の取り扱い | NPB・MLB・KBOリーグ・トリプルA・CPBLに対応。リーグごとのタブで絞り込めます |
|---|---|
| 当サイト限定特典 | 入金不要ボーナス5,000円相当(登録時にボーナスコード「NCJ5000」を入力/賭け条件40倍・出金上限$120) |
| 賭けの種類 | 勝者・ハンディキャップ・合計に加え、イニング別の勝敗と得点が用意されます |
| 登録前の確認 | ログインなしでオッズもベットスリップも確認できます。賭け金を入れて予想勝利金を見るところまで試せます |
| 日本語サポート | 日本語対応。サイト全体が日本語で表示されます |
- 登録しなくても野球の画面とオッズをそのまま確認できる
- NPBとMLBの両方に加え、KBOやトリプルAまで扱う
- 登録するだけで入金不要ボーナス5,000円相当を受け取れる
エルドアカジノ(ELDOAH CASINO)
エルドアカジノは2016年開始の老舗で、2022年9月から「エルドアスポーツ」としてスポーツベットを提供しています。ボーナスの出金条件が1倍で、入金不要ボーナスを受け取るときにスポーツ用を選べるため、自己資金なしで野球の試合に賭けて勝ち分を出金するところまで試せます。
| 野球の取り扱い | エルドアスポーツで野球・サッカーなど主要スポーツに対応。公式サイトは日本から接続が制限されることがあるため、対象リーグは登録後の画面でご確認ください |
|---|---|
| 当サイト限定特典 | 入金不要ボーナス5,000円(登録時にコード「BMJ5000」を入力/出金条件1倍)。受け取るときにカジノ用・スポーツ用のどちらで使うかを選べます |
| 出金条件 | ボーナスを含む全特典が1倍。勝ち分をそのまま出金しやすい設計です |
| 初回入金キャッシュバック | 入金額の50%・最大50,000円(出金条件1倍・全ゲーム対象) |
| 日本語サポート | 24時間365日。平日19〜24時はネイティブの日本人スタッフが対応します |
- 入金不要ボーナス5,000円をスポーツ用で受け取れる
- ボーナスの出金条件が1倍なので、勝ち分がそのまま引き出しやすい
- 24時間365日の日本語サポート。NPBのナイター中も日本語で相談できる
ステークカジノ(Stake)
ステークカジノは2017年開始の仮想通貨系ブックメーカーで、35種類以上のスポーツを扱います。野球はライブベットの主力競技で、ライブストリーミング・キャッシュアウト・ベットビルダーが揃っています。出金上限がなく着金も数分程度と速いのが強みです。
| 野球の取り扱い | 35種類以上のスポーツの1つとして対応。ライブベット時のストリーミングにも対応します |
|---|---|
| 当サイト限定特典 | 入金不要ボーナス$7(毎日$1×7日間・賭け条件なし)。受け取りは1日1回の申請制です |
| ライブベット・キャッシュアウト | 対応。ライブストリーミング・キャッシュアウト・ベットビルダーが使えます |
| 対応通貨 | 仮想通貨のみ(残高の表示は法定通貨に切り替え可能)。出金上限なし・着金は数分程度 |
| 注意点 | 入金・ベットの前に本人確認(KYCレベル2)の完了が必要です |
- 入金不要ボーナス$7が賭け条件なし。勝った分はそのまま出金できる
- ライブストリーミングを見ながら賭けて、途中でキャッシュアウトできる
- 出金上限がなく、着金まで数分程度と速い
ブックメーカーの野球に関するQ&A
試合の表示で上に出ているチームが「1」、下が「2」です。野球ではアウェイチームが上に表示されるのが一般的です。
延長戦の結果まで含めて判定するという意味です。9回で同点でも、延長で決着すればその結果で確定します。
2点差以上で勝てば的中、という意味です。1点差で勝っても外れます。「+1.5」は逆に、1点差で負けても的中します。
両チームの合計得点が5.5点を上回るか下回るかです。5.5点は存在しないので、6点以上ならオーバー、5点以下ならアンダーで決着します。
1イニングだけなら、両チームとも無得点で終わることがよくあるからです。試合全体の勝敗には引き分けの選択肢がありませんが、イニングを切り取るとドローが最も起こりやすい結果になります。
ブックメーカーによって扱いが違います。規定イニングが終わっていれば有効とするところ、最後まで行われなければ無効にするところがあります。利用規約のベッティングルールで確認してください。
勝者(マネーライン)がおすすめです。2択なので結果が分かりやすく、試合を見ていれば自分の予想が当たりそうかどうかも判断できます。慣れてきたら合計得点へ広げてください。
ブックメーカーの野球賭け方まとめ
- 手順は野球を選ぶ→リーグと試合を選ぶ→賭ける対象を選ぶ→賭け金を入れるの4ステップ
- NPBは夕方、MLBは午前。朝と夜のどちらでも賭けられる試合がある
- 賭けの種類は勝敗・差をつけた勝敗・得点の量・イニング別・優勝チームの5つに分かれる
- イニング別の賭けにはドローがある。試合全体の勝敗にはない
- 予想でいちばん効くのは先発投手。発表を待ってから賭ける
- 中止とコールドの扱いはサイトごとに違う。賭ける前にベッティングルールを読む
まずは少額で1試合だけ賭けてみて、イニングごとにオッズがどう動くかをつかむのが近道です。
ブックメーカーガイドでは、日本人でも安心してプレイできる海外スポーツベッティングサイトをランキング形式で厳選して紹介しています。
また、サッカー・テニス・野球・競馬など競技別の賭け方や、ライブベット・キャッシュアウトの使い方まで、初心者から上級者まで役立つコンテンツを用意しています。
さらに、ブックメーカーの特徴、始め方や登録方法、入出金のやり方まで詳しく解説していますので、初めての方は最新の「ランキングページ」で今日本でもっとも熱いブックメーカーをチェックしてみてください!






