クラウドベットの本人確認(KYC)【2026年最新】必要な条件・書類・認証レベルを解説
クラウドベット(Cloudbet)は、メールアドレスとパスワードだけで登録でき、登録時も通常の入出金も本人確認なしで進められるのが大きな特徴です。
ただし「一生KYCがない」わけではありません。未認証のまま高額を出金しようとしたときなどには提出を求められます。このページでは、どんなときに必要になるのか、何を用意すればいいのか、手続きはどう進むのかを、公式の日本語利用規約に当たって整理しました。
結論:本人確認が必要になるかは「出金額」で決まる
| やりたいこと | 本人確認 |
|---|---|
| 登録する | 不要(メールアドレスとパスワードのみ) |
| 入金する・ベットする | 不要 |
| 少額を出金する | 不要 |
| 未認証のまま1日 約$2,200相当を超えて出金する | 必要 |
| 登録内容に不備がある/マネーロンダリングが疑われる | 必要 |
つまり出金額が一定の範囲に収まっているうちは、書類を出さずに使い続けられます。多くのブックメーカーが登録直後や初回出金時に書類を求めるなかで、ここはクラウドベットの明確な利点です。
認証レベルは2段階
クラウドベットの本人確認は、Level 1 と Level 2 の2段階に分かれています。
| レベル | 提出するもの | できるようになること |
|---|---|---|
| 未認証 | なし | 1日の出金額に上限あり(約$2,200相当) |
| Level 1 | 写真付き身分証 | 出金上限が引き上げられる |
| Level 2 | 写真付き身分証+住所確認書類+顔認証 | 1日の出金上限がなくなる |
高額出金を狙うなら、最初から Level 2 まで通しておくのが結局は近道です。
本人確認が求められる3つのケース
- 未認証のまま高額を出金しようとしたとき:1日あたり約$2,200相当を超える出金が対象です
- 登録内容に不備があるとき:氏名・生年月日・住所などに矛盾があると確認が入ります
- マネーロンダリングや不正が疑われるとき:利用規約のAML/KYCポリシーに基づき、いつでも確認を求められます
公式の利用規約には、AML/KYCポリシーの目的として「マネーロンダリング、テロ資金調達、麻薬/人身売買、汚職、贈収賄を防止するための効果的な社内手続きと仕組みを確保すること」と明記されています。制裁リストのスクリーニングや取引モニタリングも行われているため、規約に沿った普通の使い方をしているかどうかが問われます。
提出する書類
公式の利用規約(7.5.7)は、出金にあたって提出を求める書類として次の4点を挙げています。状況に応じて、このうち一部またはすべてを求められます。
- 有効な写真付き身分証明書のコピー(パスポート、運転免許証)
- 住所証明書(直近の公共料金請求書など)
- 利用したクレジットカードまたはデビットカード
- 日付と本人確認情報の入った自分の写真(書類を持った状態のセルフィ)
規約の別の条項(18.1.1)では、認証に使える資料として国が発行しているID・パスポート・銀行取引明細書・公共料金請求書が挙げられています。住所確認には公共料金請求書のほか銀行取引明細書も使えます。
撮影・スキャンの条件
- カラーで鮮明に写っていること(ぼやけ・反射・影・加工はNG)
- 書類の四隅がすべて写っていること
- 氏名・住所・生年月日がはっきり読めること
- 破損していないこと
- 有効期限内であること(住所確認書類は直近3ヶ月以内のもの)
手続きの進み方
クラウドベットは、個人ユーザーの本人確認を Sumsub という専門事業者に委託しています(利用規約 18.1.3)。認証が必要になると、アカウント内から Sumsub の認証フローに進む形になります。
- 提出書類が本物で改ざんされていないかを機械的に検証する「ID認証」
- 提出者が書類の本人かどうかを確認する「本人確認」(顔認証)
自動検証なので、書類が鮮明で条件を満たしていれば短時間で完了します。逆に不鮮明・期限切れ・四隅が欠けていると機械的に弾かれるため、撮り直しの手間が増えます。スマホ撮影よりスキャンのほうが通りやすいのはこのためです。
サイト上で進まないときは、サポートに直接提出する
認証画面で自分の持っている書類が選べない、途中でエラーになる、といった場合は、メールサポート(support@cloudbet.com)に書類を送って対応してもらえます。
公式サイトと利用規約は日本語で提供されていますが、サポートとのやり取りは英語のほうが確実です。次の文面をそのまま使えます。
タイトル:Submit the KYC documents.
Hello,
I will now provide KYC documents.
Please confirm the documents.
Username:○○○○(ユーザーネーム)
Registered email address:○○○○@△△△.com(登録メールアドレス)
Thank you.
書類の画像を添付し忘れないよう注意してください。
クラウドベットの本人確認に関するよくある質問
登録・入金・ベット・少額の出金までは不要です。必須になるのは、未認証のまま1日あたり約$2,200相当を超えて出金しようとした場合や、登録内容の不備・マネーロンダリングの疑いが生じた場合です。
認証レベルを Level 2 まで進めてください。写真付き身分証・住所確認書類・顔認証の3つを完了すると、1日の出金上限がなくなります。
使えません。顔写真付きの公的な身分証(パスポート・運転免許証・国が発行しているIDカード)が必要です。
直近の公共料金請求書のほか、銀行取引明細書も利用規約に明記されています。いずれも発行から3ヶ月以内のものを用意してください。
自動検証のため、不鮮明・期限切れ・四隅の欠けは機械的に弾かれます。明るい場所で平らに置いて撮り直すか、スキャンしたものを提出してください。それでも進まない場合は support@cloudbet.com へ直接送ってください。
クラウドベットはキュラソー賭博監督局のライセンス(OGL/2024/328/0599・現在も有効)のもとで運営されており、本人確認は専門事業者の Sumsub に委託されています。書類はAML/KYCポリシーに基づいて取り扱われます。
公式サイトと利用規約は日本語で提供されています。ただし本人確認のような込み入ったやり取りは、英語で送ったほうが確実です。上のテンプレートをご利用ください。
クラウドベットの本人確認・まとめ
- 登録・入金・ベット・少額出金までは不要。ここがクラウドベットの強み
- 必須になるのは未認証で1日 約$2,200相当を超える出金のとき
- 認証は2段階。Level 2(身分証+住所確認+顔認証)で出金上限がなくなる
- 用意するのは写真付き身分証と3ヶ月以内の住所確認書類、必要に応じてセルフィ
- 検証はSumsubによる自動判定。不鮮明・期限切れ・四隅の欠けは弾かれる
登録がまだの方は、登録方法のページで手順を解説しています。
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